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神戸にある医療法人社団 玉川歯科医院の口コミ評判、矯正治療(インビザライン)の特徴、料金やアクセス情報などをまとめて紹介します。
ずっと出っ歯で悩んでいましたが、ワイヤー矯正など痛そうだし管理が面倒な気がして出来ませんでした。 玉川歯科医院の院長に相談したら、マウスピースの簡易な矯正治療があることを教えていただきました。 不安な疑問点もカウンセリングを通じて解消できたのが一番良かったです!! 院長も優しかったので、とても相談しやすかったです。 ほんとうに歯並びで悩んでいたので人生が明るくなりました!これからもよろしくお願いします!
インプラントをするならここだと、近所の人が教えてくれたので1度相談に行きました。先生は一生懸命に私の話に耳をかたむけてくれました。これなら安心して頼めるなと思いました。治療計画をきちんとたててくれて、信頼して治療を受けています。信頼感のある歯医者です。
前歯が出っ歯気味だったのを相談したくて行きました。矯正は大変だろうと長年ためらっていましたが、矯正法について詳しく説明していただいたので安心し、治療を始める決心をすることができました。数時間装着するだけでいいマウスピース法を選択し、負担に感じずに治療を進めることができています。
歯の矯正治療というと、金属の器具を長期間にわたって装着するものを想像する方が多いのではないでしょうか。従来の治療法では、器具が目立つことを気にする患者さまが一定数いらっしゃるのも事実です。
玉川歯科医院では、目立たない矯正治療としてマウスピースを用いた矯正治療インビザラインを採用しています。マウスピースは1日20時間装着することで、歯を約0.25mmずつ移動することを目指すこの治療。2週間ごとにマウスピースを交換し、治療完了までに平均して20~60個のマウスピースと交換しながら、歯並びを整えていきます。美しい歯並びと正しい噛み合わせを、インビザラインで取り戻しましょう。
玉川歯科医院では、虫歯治療でも極力歯を削らず、抜かない治療を目指しています。虫歯に侵された部分だけを正確に削り取り、健康な歯には手をつけないよう徹底。歯は一度削ると元に戻らないことから、できるだけ多くを残すよう心がけているのです。
抜くことに関しても、永久歯は抜くと二度と生えてこないもの。かけがえのない自分の歯を少しでも多く残すために、患者さまともきちんと相談の上、納得の上でよりよい医療を提供しています。
諸外国では浸透しているとされる予防歯科の考え方。実際、80歳を迎えたときに残っている自分の歯の本数は、日本では平均9本、スウェーデンでは平均25本といわれています。
この大きな差を埋めるべく、玉川歯科医院でも予防歯科の大切さを患者さまに伝えています。1日1回の丁寧なブラッシングに、歯の健康を考えた食習慣、定期的なメンテナンスなど、歯についてのご相談は玉川歯科医院まで。
神戸でインビザライン!
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オススメ矯正歯科
玉川歯科医院のインビザラインの費用は、片顎上または下だけの前歯部部分矯正だと30~35万円、両顎上下の前歯部部分矯正は40~50万円、全体矯正は66万円となっています。デンタルローンも利用可能なため、まとまったお金を一度に支払う必要はありません。
最初に口の悩みや治療への要望、ライフスタイルなどを医師に伝え、インビザライン治療のメリットや留意点、ほかの治療法との違いなどの説明を受けます。そのうえで治療を希望する場合は、レントゲン撮影や口腔内の写真撮影、口の歯型を採取するPVS印象などの精密検査を実施。検査データをもとに3D画像化された歯型や治療完了までの歯の動きをパソコンで確認し、今後の治療計画を立てます。
クリニックに矯正装置が届いたら、いよいよ本格的に治療がスタート。治療中は1週間ごとに患者さま自身で新しい矯正装置に交換するほか、4~6週間ごとに経過観察のための通院が必要になります。歯並びが整ったら後戻りを防ぐための保定装置を一定期間装着し、治療終了です。
玉川歯科医院では、精密なマウスピース装置の製作を叶えるインビザライン用口腔内3Dスキャナー「iTeroエレメント」を採用しています。より正確な歯型データを採取できることで治療精度の向上につながるほか、装置を製作するアメリカにデータを瞬時に送信できるメリットもあり。装置の納品が早くなるため、インビザライン治療をスピーディーに開始できます。
公式サイトに金額は掲載がありませんでした。詳細はクリニックに直接お問い合わせください。
日本矯正歯科学会の調べでは、矯正にかかる平均費用は80~120万円といわれています。各歯科医院における費用などの最新情報は各院にて必ずお確かめください。
また、個人の歯・口腔状態により対応可能な矯正メニューが異なります。医師と相談の上で治療方針を決定しましょう。
医師のお名前 | 玉川浩 院長 |
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経歴 |
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資格・所属学会 |
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モットー | 歯の大切さは、本格的に自分の歯で噛むことが難しくなってからやっと気づくものです。歯が痛くなってから治療に通い、そのつど痛む箇所を治すというのは、いわば目先の痛みや不自由から逃れるための「その場しのぎの治療」でしかありません。 これを繰り返しているといずれ歯を抜かざるを得ない状況に。これを避けるためには、日々の丁寧なブラッシングと定期的なメンテナンス、歯を守る生活習慣が非常に重要です。私たちは、患者さまが一生涯自分の歯で生活を送れるよう、手助けをさせていただいています。 |
※2019年10月現在、各公式サイトで公表しているインビザラインプロバイダーランクです。