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神戸にある日髙歯科の口コミ評判、矯正治療(インビザライン)の特徴、料金やアクセス情報などをまとめて紹介します。
歯のクリーニングで初めて伺いました。近くに住んでおり近所で評判が良かったので行こうと思いました。とても綺麗な歯医者さんで、スタッフの方々も優しくありがたかったです。クリーニングをしてくださった方も本当に親切でした。子どもを連れて行きましたが、小さなキッズスペースがあり帰り際も、息子に帰りたくない!と言われるほど楽しんでいました。
クリーニングで伺いましたが、全く痛みもなく、気持ち良いぐらいでした。歯みがきの仕方や、歯間ブラシの使い方も丁寧に教えていただき、家でも続けていこうと思いました。今後の治療についても説明していただき、これからも安心して通わせていただきます。
日高先生は物腰柔らかく、丁寧に説明してくださって、歯医者は怖いという印象を和らげて下さいました。 遠方だからと、次回の治療でできるだけ全部治しましょうと言って下さり、何度も足を運ぶ大変さを理解してくれているのだなぁと有り難く思いました。
日髙歯科は1975年に開業し、以来40年にわたり地元の子どもからお年寄りまで幅広く方々の歯の治療を行ってきました。治療をするにあたって重要視していることは、説明やコミュニケーションだそうで、患者さんに治療内容をしっかりと説明して、理解納得をした上で治療方針を決めていくことを心がけています。医師側が良いと思った治療法でも、患者さんにとっては最良の選択ではないこともあると考え、意見を押し付けないように配慮しているのが特徴です。患者さんに説明する際には、わかりやすいよう、口の中の写真やモニターを利用したり、治療方法のメリット・デメリットなどをしっかりと伝えるようにしているとのことです。
日髙歯科は院内の衛生管理を徹底し、患者さんに気持ちよく治療を受けていただけるようにしています。歯科治療で使用する器具は、オートグレープという高圧蒸気滅菌機にかけたで洗浄、滅菌した後、一つずつ滅菌パックに入れて保管をしています。器具は使用する直前まで開封しないよう徹底しているので、常に清潔な器具で治療できるようになっています。また、手袋、紙コップ、エプロンなどの滅菌できないのもは、使い捨てのものを使用し、患者さんごとに新しいものに交換しています。
歯医者と聞くと、どうしても痛い・苦手というイメージをお持ちの人が多いかもしれません。日髙歯科では、そんな歯医者に対して不安をお持ちの方でもリラックスして来院できるように建物の雰囲気にも配慮をしています。院内のインテリアは普段の生活で使用するのに近いものを採用し、BGMもあえてカジュアルなものを流しているので、病院というよりかはカフェのようなリラックスできるような雰囲気なのが特徴です。歯医者に対して苦手意識をお持ちの方でも、嫌な気持ちにならないよう、また来たいと思ってもらいたいという思いでデザインされているそうです。
神戸でインビザライン!
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オススメ矯正歯科
矯正歯科学会の調べでは、矯正にかかる平均費用は80~120万円といわれています。各歯科医院における費用などの最新情報は各院にて必ずお確かめください。また、個人の歯・口腔状態により対応可能な矯正メニューが異なります。医師と相談の上で治療方針を決定しましょう。
医師のお名前 | 日髙利彦 院長 |
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経歴 |
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院長の紹介 | 日髙利彦院長は、前任の日髙邦比古院長が1975年に開業したクリニックを2015年にリニューアルオープンさせました。院長自身が幼少の頃歯医者が苦手だったことの経験を生かし、苦手だったからこそわかる嫌な部分を理解した「歯医者嫌いがつくった歯科クリニック」として生まれ変わっています。歯医者に苦手意識を持っている人でも通いやすいようにというのが院長の願いとなっています。 |
土 10:00~13:00/14:30~17:00
※2019年10月現在、各公式サイトで公表しているインビザラインプロバイダーランクです。